きっかけはOCNがほぼドコモに移管
2023年6月以降にOCNモバイルONEの受付はなくなり、継続しようできるとのことなのでしばらくは問題ないと思いますがドコモの新プランがほぼOCNからのものと同じ。(※若干、違いはあります。)
一番の違いはOCNの場合は余ったギガを翌月に加算されていたがドコモはできない。
ドコモの新プラン名はirumo(イルモ)と紹介遅れましたが内容は上記の公式ホームページで確認できます。自分は基本自宅でのwi-fiでの通信を利用しているのでギガは3GBでも十分です。
近所のドコモショップでの対応
当初は既存の機種であるシャオミRedMi9Tを使う予定でしたが・・・
ドコモショップでは保証外の機種でサポートから外れるとのことでした。多分、ほとんどのフリーSIM機は同じセリフなのでしょう?
その機種の詳細はこちらで紹介しています。
格安スマホを購入と格安SIM導入 (takemonoweb.com)
そう言われるとなぜか新機種に目が行きがちなんですよね。
以前のiphoneが慣れていたので後継機種を選択
前はiphone7を利用していて、使い勝手もよかったしほかのデバイスでの相性も問題ないのが良かったのでここで安価なiphoneSE(3世代)128GBに機種変更することになりました。さすがにiphone14シリーズには手が出せない・・・
でも、従来のiphoneとサイズも同じで外観も7と代り映えしません。
7と比較してサイズも同じですが世代がだいぶ違うのでスペック等は比べれません。画質がいいのは確かです。
変えてみて感じたこと
格安スマホの安定性に比べると断然iphoneはいいですね。(SE3世代は2022年3月発売)
- シャオミRedme 9Tは本体が非防水なのが難点でした。
- 小型化により携帯らしさが戻った。
- 安定してほかのデバイスと接続できる。
- Bluetoothの接続の安定性が良い。(Redme9Tでは時々切断されていた。)
- 上記での問題は自販機での購入時に難があった。(コークオン=コカ・コーラ自販機での利用)
- カーナビのbluetooth接続時のオーディオ再生の音質が良くなった。
バッテリーはシャオミのほうが大容量なので長持ちでした。iphoneSEは小型なのでバッテリーの持ちは悪いです。1日で40%から50%台の残量に落ちます。
信頼性からメイン機はiphoneSEを使い、サブ機として格安スマホを持っていくのも良いかもしれませんね。今回は経済的から2台持ちはしません。
また、本体は安く買える中古スマホでも十分だと思いますね。
ドコモの支払いプランは今回はドコモ光の割引の条件としてdカードでのクレジット払いが付きますのでドコモショップで要確認が必要ですね。dポイントも最近はあちこちの店で使えるようになってきています。(自分は最近Tポイントよりdポイント利用率が高いですね。)
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