洗車でくるまを綺麗にしよう

カー用品

洗車、自分でする?業者にまかせる?

10年以上経った車でもこまめに洗車と定期的に市販のコーティング剤を使うと黒色でも塗装にダメージを受けにくくなります。

洗車は自分でする場合と専門業者にまかせるの2種類になりますが前者は自宅や洗車場、後者はガソリンスタンドの洗車機、専門業者の手洗い、コーティングになりますね。

近年は洗車場は少なくなってきていますが自宅での洗車の方も多いでしょう?

最近はディーラーでのオプションでコーティングがありますが、確かオデッセイクラスで5万円くらいでしたね。新車時は自分で施工業者を選択するのも良いでしょう。施工内容によって数万円から十数万円とお高いですが専門業者はお勧めです。

手頃な施工業者ではkeeperが有名です。ミニバンクラスで2万円台(1年ごとの施工)から5万円(3~5年耐久)くらいと施工業者の中では安いですね。自分もkeeperで施工してもらったことがあります。

コーティングの重要さは輝きだけではなく、塗装面の保護も兼ねていますので長く乗られる方はガラス系コーティングをお勧めします。

施工後の洗車はコーティング対応の洗車用品があるので施工業者に確認して自分で洗車するのも良いし、身近なガソリンスタンドの洗車機も最近は性能が良いので問題ないでしょう。そこで重要なのは拭き上げですね。なるべくセーム皮(人工もので十分)やマイクロファイバークロスを使うようにしましょう。

takemono
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拭き上げ時は屋根から被せるように奥から手前に引っ張る感じで水気をふき取ります。

大判のマイクロファイバーはミニバンに最適ですね。

上から下に吹き上げるのが基本です。

コーティング用のシャンプーを使うのはどうして?

takemono
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シャンプーにはいろいろな用途のシャンプーがあるのですがコーティング用は中性洗剤に近くて成分もコンパウンドや水垢落とし艶出しが含まれてなくて、コーティング車には優しいですよ。

コーティングが落ちるのは嫌ですものね。

自分でコーティングも出来ますのでコストを抑えたい場合は下記の商品を使うと良いでしょう。

自分で洗車するならこれ(筆者愛用洗車グッズ)

これからは楽なガラス系フッ素コーティング剤のお気軽洗車アイテムが主流ですね。撥水加工(水玉がコロコロするタイプ。)親水、疎水加工(水がサーと流れるタイプ。)ウォータースポットができにくいのは親水、疎水加工で特に屋外駐車の車にお勧め。自分は屋外駐車になるので親水、疎水加工のコーティング剤を使用しています。
両者ともコーティング剤は使えば使うほど輝きと深みが出てくるという優れもの。

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AutoGo 洗車タオル 大判 マイクロファイバークロス

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